大臣の失言がありましたが、出産・育児はそんなに簡単に語れることじゃなくて、女性はひとりひとりを命がけで産んで育てます。彼女も懸命にやっていたはずです。一方で、赤ちゃんの笑顔ひとつで、疲れが吹き飛んだり、勇気や元気をもらえたりするものです。
彼女が無責任だと責めることはできないと思います。それほどこの病が苦しいものだということなのかもしれません。(因果関係がはっきりしないので、断定はしないでおきます。)
少子化を懸念するなら、育児をするお母さんが病気や困難を抱えた場合、どういうサポートができるのか、線維筋痛症に苦しむ人は潜在的にもとても多いのでは、と言われる中、この病気の認識を高め、研究をもっと進めることはできないのか・・・彼女の死により、提起された問題は大きいと思います。
娘が線維筋痛症から回復できたことは、ほんとうにありがたいことだと思っています。娘自身は、もう終わったことだと、忘れたいようですが(それぐらい苦しかったことなんだと思います)、私としては、線維筋痛症は回復を望める病気であると、言い続けていきたいと思っています。
ラベル:線維筋痛症




