2007年02月03日

線維筋痛症は治る病気です!

朝、日テレのアナウンサーがマンションから転落して亡くなった、というようなニュースはネットで読んだのですが、ダンナが、今日は線維筋痛症『せんいきんつうしょう』(あえて、間違った「繊維筋痛症」も書いておきます)というキーワードで検索が多いかもな、と言うので、「えっ?」と聞き返すと、その大杉アナウンサーは線維筋痛症で悩んでいらしたらしい。


日テレ大杉君枝アナ転落死、自殺か

2月3日10時2分配信 日刊スポーツより引用


 育児休業中だった日本テレビアナウンサー大杉君枝さん(おおすぎ・きみえ=旧姓鈴木)が2日早朝、東京都渋谷区の自宅マンションから転落死した。43歳だった。遺書らしきものがあり、警視庁は自殺とみて調べている。大杉アナは02年夏に再婚し、昨年10月に民放キー局アナウンサーの初産としては最高齢で出産した。産後、育児をしながら、全身に痛みが出る線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の治療中だった。
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大杉アナは昨年10月の出産後、線維筋痛症に悩まされていた。家族からの連絡によると、首から全身に痛みが走る病気で、医師から「原因は不明」と説明されていた。人によっては痛み止め薬が効かないこともある。大杉アナは、今月11日で生後4カ月になる男児を育てながら、全身の痛みとも闘っていた
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私の娘も患った病気「線維筋痛症」。その痛みと苦しみは、それはそれは大変なものでした。線維筋痛症は怪我などの痛みがきっかけとなって発症することがあります。大杉アナは、出産がきっかけで線維筋痛症になられたのかどうか、また自殺と見られるということですが、線維筋痛症を悩んでそのようになったのか、今のところ明らかでないようです。

娘の線維筋痛症は治りました!今はまったくの健康体です。(「線維筋痛症」のカテゴリーをご覧ください。)その病気の苦しみは、親の私がよくわかっています。大杉アナのニュースを知って、自分も同じ病気ではないか、線維筋痛症は不治の病なのか、と、調べていらっしゃるかたもあるかもしれません。

線維筋痛症は治らない病気ではありません。個人差があったり、時間もかかるかもしれませんが、ちゃんと治った人があるのですから、決して悲観や誤解をして欲しくないのです。闘病していらっしゃるかたも、希望を持ってくださいね。希望があるところに光は見えます。

大杉アナのご事情はよくわかりませんが、線維筋痛症という病気に対して、決して誤解を持って欲しくはないと、まずは私からのメッセージを書いておきます。今の娘の近況ですが、今年、中高一貫教育の4年生、つまり高校1年になるところですが、中1の時に線維筋痛症のため学校に通えず、部活に入り損ねたのですが、健康体を取り戻した娘は、音楽が好きになり、自分でもやりたいらしく、最近軽音部に入部しました。あまり詳しく書くと怒られるので書けませんが、音楽レッスンにも通うことにして、嬉々としてやっております。

病気を乗り越えたところに、また新しい人生が待っています。同じ病気に悩んでいらっしゃる方、元気になった見本がいます!決してくじけないでくださいね。また、ご家族の方や友人の方もどうしてあげればよいのかわからないと思います。ご本人は、本当に痛いです、苦しいです。ぜひ、暖かい気持ちで、すべてを受け入れてあげてください。

いつもあなたを応援しています。あなたのために祈ります・・・。
ラベル:線維筋痛症
posted by Motoko at 11:16| Comment(2) | TrackBack(0) | 線維筋痛症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お久し振りです。
本当にいたましい事が起きてしまい、驚いています。
乗り越えて欲しかったけれど、症状が酷い時の苦しみを知っているだけに
安易に「死ぬな!」と言えない自分が居ます。。。

御嬢様は相変わらずお元気そうですね!
安心しました。
此れからも治る方が増えます様に。
Posted by Elie at 2007年02月03日 16:39
Elieさん、コメントありがとうございます。

ここにお返事をしようと思いましたが、書いているうちに、思うことがたくさん出てきたので、今日の記事にすることにしました。

Elieさんも、マイペースでがんばってくださいね。
Posted by Motoko at 2007年02月04日 16:07
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